小さな旅

届け 癸(雨・雪)の恵み

2月最後の土曜日、所用のため東京に出かけました。

用が済んで、帰りの予定時刻まで間があったので、

せっかく東京に来たんだから、特別なものを食べて帰ろう☆

そこで立ち寄ったのが、銀座のいわて銀河プラザ。

あの歌舞伎座の、道路挟んで斜め前にあります。

辿り着くまでの道のり、椎名林檎とトータス松本の 目抜き通り が脳内で再生されます。

東京で岩手を感じることができる、いわて銀河プラザは特別な場所。

それでもって、店内ソフトクリームコーナーで頂く小岩井ソフトは、東京に居ながら小岩井農場を感じることができて、本当に尊い!

幸せな気持ちでソフトクリームを食しました。

その後は、岩手県産の良質の海のもの、山のものを購入。

身土不二 という言葉がありますが、生まれ育った土地・生活圏の良質の食べ物をいただくと、私の身体は細胞レベルで喜んでいる気がします。

 

また、いわて銀河プラザ内では買い物以外にも、インフォメーションコーナーに立ち寄って、観光パンフレットをもらう楽しみもあります。

自分の中で大河ドラマ光る君への熱がまだ冷めないので、今年はえさし藤原の郷に行きたいな…。

 

いわて銀河プラザを訪ねてご機嫌になって、少し経ってから、テレビからで岩手県大船渡市の山火事がなかなか鎮火しない、心配なニュースが流れて来ました。

いわて銀河プラザ内の様子も取材されていて…

私が訪ねた時は無かった募金箱が映し出されていて、ここ数日の間の目まぐるしい状況変化の対比に心が痛みました。

消防、自衛隊の方々の懸命な支援をもってもなかなか収まらない、空気の乾燥が、炎の勢いを強める状態が続いている。

これが湿木だったら、状況は違うんだろうけど…。

陰陽五行的ですが、炎(丁)を尅すには癸(雨・雪・霧)が欲しい。早く雨とか雪が降ってほしい!

四柱推命では、日干丁の隣に癸が並ぶのは 雨中残燭 と言う凶局になるのですが、この山火事では、どうしても強い癸の水分が必要。

毎日天気予報に注目していましたが、やっと3月5日、6日にまとまった雨・雪が降って、延焼は鎮まったようです。

癸の恵みが届いて良かった。

まだ熱源が土の中にあるかもしれなく、予断は許さない状況と言われていますが、それでも少し安堵しました。

甚大な被害に対して、微力だけどできることとして、募金や地元産物の購入など、離れた地から行いたいと思います。